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お盆の迎え方

 お盆の迎え方


精霊棚の作り方

ほおずき

精霊が迎え火や提灯の灯りを頼りに帰ってくるといわれることから、ほおずきを提灯に見立てて盆棚に飾ります。 また農作物の収穫が少なかった時代には、鮮やかな赤のほおずきをお供えすることによって、お供え物の不足を補う意味があったと言われています。

生花
バラなどのトゲのある花は避けましょう。

牛馬
ナスときゅうりにオガラをさして牛馬に見立てます。精霊があの世から帰ってくる時、この世から帰っていく時の乗り物とされています。 精霊が戻る13日は内側に、あの世に戻る15日(16日)は外側に向ける地方もあります。


※きゅうりの馬はご先祖様の霊が一刻も早く家に帰って来てもらうための早い乗り物で、ナスの牛は帰る時にゆっくり帰ってもらうための遅い乗り物の意味と言われています。

水の子
なすやきゅうりを'サイの目'にきざみ、洗った米を混ぜて、清水を満たした器に入れます。(地方によっては蓮の葉に盛ります) あの世で飢えに苦しみ渇いたのどに少しでもらくに通るようにとの祈りをこめたものです。

ミソハギの花
精霊花。みそはぎを入れるのは灑水(洒水)と言 い、閼伽器に浸した冷たくて気持ちの良い水を ”水の子”に降りかけてあげるためだそうです。 これは少ない食べ物を無限に増やす為とか、餓 鬼が食べやすくする為になどと、言われています。

夏の野菜・果物
百味五果といいます。季節の野菜や果 物などをたくさんお供えします。故人 の好物も添えても良いでしょう。

 ご先祖や身近に亡くなったご家族の御霊を、この世にお迎えする行事がお盆です。

  お盆は御霊をお迎えする「迎え火」に始まり、
  お見送りする「送り火」に終わります。




  いろいろやらなければならなくて面倒に見えますが、
  ご自身ができる範囲で構わないと思います。




お迎えする気持ちが一番大事。できる範囲でよいのです。




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