ちこういん

神田古本まつりは宝探し

神田古本まつりからもう一週間が過ぎました。

本好きのお祭りですが、神田・神保町といえば古本の街、今年は56回目の開催でした。私は一日いても飽きません。

メインイベントは青空古本市。神保町表通りの歩道に、書店と書棚に囲まれた約500mの本の回廊が出現し、100万冊の大バーゲンです。


毎年の楽しみ、買ってきた本をこれから時間を作って読むのが何よりです。


新書はいつでも買えますが、古本でしかないものがありますし。

掘り出し物を探しに行く感じもあります。

宝探しですね。

仏教書は東陽堂さん。

欲しいものが沢山ありますが、高額。手が出ないものばかり。
一冊3万、5万のものは思い切って買う時もありますが、数十万となると…。

明治や、江戸時代のお坊さんの書かれたものの方がいい。

時代をさかのぼるほど、深いのです。
修行によって得られた精神、心で、人や社会、現実を観ていますから、勉強になります。

古いより新しい方が良いように思われますが、そうとも言えないのです。寧ろ新しいものは薄い、浅いのです。

でも考えたら、1000年以上前からあるお経を毎日読んで、その意味もまた学んでいるのですから、いつになったら終わるのでしょうか。

仏教は人の心を解き明かした教え。

社会、世の中を解き明かした教え。

学ぶことは、行動に表れてこそ学んだことになる。

だから、一生続きますね。


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