ちこういん

非礼を享けず

明けましておめでとうございます。
 
初詣

九十九里浜の初日の出


初詣といえば、神様にお願いごとでしょう。

「今年はいいことがありますように」
「理想の人と出会えますように」
「一年間、病気せず健康でありますように」
 
お願いすることで、自分自身が何を望むのか確認できます。
求める幸せも見えてきます。
 
それならば、初詣は心構えとして、一年の目標を定める日。
つまり、為すべきことへの確認であり、覚悟を決める日にしたいものです。
 
 
為せば成る
為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり
 
 
天は自ら助くる者を助く
 
と言います。
天は、他人に頼らずにひとりで努力する者を助けて幸福を与えるといいます。
果報をまっているのはやめて、自分の人生、自分自身で切り開く努力をする。
 
そうしていれば、必ず助けてくれる人が現れるものです。
それが、神様のお使いです。
 
初詣は、依存心から決意にいたしましょう。
 
 
そして、神仏の前では「礼」が必要です。
 
【神は非礼を享けず】
(かみはひれいをうけず)
 
と言います。

礼にかなった正しいやり方でなければ、神は受け入れませんし、道にはずれたことを願っても聞き入れてくれないということです。

非礼とは「礼」に「あらざる」こと。
つまり、本来「礼」があるべきなのに礼儀に背いている状態で、神様は御立腹です。

 
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
と、チコちゃんに叱られてしまわぬように、神仏の御加護、本当の御利益というものをいただける生き方、振舞いを知りましょう。

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