ちこういん

恵みに感謝

新嘗祭(にいなめさい)
毎年1123日に行われる宮中祭祀で、収穫された初穂を天照大御神はじめ天神地祇にお供えし、五穀豊穣(米、麦、粟、豆、黍)を感謝したあと天皇陛下も初穂を召し上がります。

 



 

宮中恒例祭典の中でも最も重要なものとされています。
天皇陛下が神さまにその年の新米をお供えになり祝詞をあげ神さまのエネルギーのこもったお供物を神さまといっしょに食されるお祭りです。






 
それは古事記の神話にも見られ、一番古い歴史上の記録に至っては日本書紀に書かれた皇極天皇元年11月16日(西暦642年12月12日)に日付まではっきりと記されています。
 


日本書紀には、天孫降臨のときに、天照大神が「斎庭の稲穂」をニニギノミコトに渡されました。

 
「国民を飢えさせてはなりませんよ。
これで民の命をつなぐのですよ。任せましたよ。」
 
これが、日本の農業の原点でもあるといいます。

神話の時代からお米を大切にし、国民の命を保ち、国民の幸せを祈ってきた日本。
初穂(新米)の収穫を祝い感謝する「収穫祭」、各地の神社では「秋季大祭」が行われています。

 
ありがたく食事をいただけることに、心から感謝します。

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