ちこういん

苦しみを知るお釈迦さま

「苦しみ」を知るお釈迦さま2  
 
 
今は科学技術が発展し、昔と時代が変わりました。
さて、苦しみは変わったでしょうか?
 
 
人の苦しみを知り尽くしたお釈迦さまは、
四聖諦の第一番目として「苦聖諦」を説かれました。
苦聖諦の内容は、昔も今も、これからも同じです。




 
苦聖諦とは、
 
生まれること
老いること
病気になること
死ぬこと
好きな人と別れること
嫌な人と会うこと
思いどおりにならないこと
五執蘊(身体の苦)を持つこと
 
 



これらの苦しみを四苦八苦と言います。
今も昔も同じなのです。
新種の苦しみはありません。
 
 
新種のウイルスはありますが、新種の苦しみはありません。
現代人が完全に退治したという苦しみもありません。
科学技術の発展によって苦聖諦の一部が取り除かれた、
というものもないのです。
 
 
人々が聞く質問はいつも同じです。
 
二千五百年前であろうが
現代であろうが
東洋人であろうが
西洋人であろうが
学者であろうが
ビジネスマンであろうが
母親であろうが
若者であろうが
 
聞く質問は決まっています。
自分の悩みや苦しみに関する質問なのです。
 
 
お釈迦さまは
「すべての苦しみを解決する道」
を説かれました。




 
 
その道を実践する人は誰でも、
悩みを解決することができるのです。
 
 
仏教は時代遅れになることはありませんし、どんな人にも通じる教えなのです。皆さまが、仏教に触れることを願っております。
 
 
仏教は、実践です。
今までの行い、生活を変えること。
自己を調えることを教えています。
 
お寺参りは、そのきっかけになります。




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