ちこういん

他人のことより





眉は近けれども見えず自らの禍(わざわい)を知らず

日蓮聖人
 

 棚上げしていませんか?
 
自分を棚に上げて他人の文句や悪口ばかり言ってはいないか。

「自分は違う」と思ったあなた。

知らないうちに、気がつかないうちに、
「あの人、他人の悪口ばかり言ってるよ」
なんて陰口を言われているかもしれません。
 
「棚上げ」
 

悪口、文句は「対象となっている人」がいて成立します。
「無視」出来れば悪口も文句も出ないわけです。

 
相手にしなくてよい人の相手をしてしまう感情。
無視すればいいのに、それができない。
そのために自分にストレスが溜り、文句となって出てきます。
困った人に悩まされるという方は、過去に家族などの中で心無い態度をとる人がいて、そのことで心を痛めてきているというトラウマ的な要因もあるのかもしれません。
 
不安から、同調してくれる仲間を作りたいという人もいます。
悪口や陰口を言いたいと思っている人は、共感してくれる人を欲しています。
「あいつのここが嫌い」という話をして「そうだそうだ」と。
一緒に盛り上がりたいと思っていますよね。
 
同調しないと不機嫌になって、今度はその人をターゲットにして周りに悪口を言ったりしだすので厄介ですよ。
 
他人の悪口や陰口をむやみやたらと口にする人の心理には、プライドが高い自分の事を褒めてほしいという欲求、願望があります。
 
普段から不満を抱えている人や失敗続きな人、将来に不安を持っている人などは悪口や愚痴などを言いやすくなります。
よく悪口を言う人は
、自分に自信が持てず、どちらか言えば劣等感に陥っていて、

なのにプライドは人並み以上、狭い世間の中で生きているが人が多いようです。

悪口や陰口を言う人は、めぐり巡って自分に返ってきます。
その人自身が嫌われます。
 
口は禍の元。
他人のことより、自分の行いを正しましょう。


先日の朝がゆ会の様子
















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