ちこういん

お仏壇の方角などについて

家でお札やお仏壇を置く場所と方角について
 



お仏壇というのは、仏さま(ご本尊)をお祀りするところです。
御本尊を祀るのは、信心をもって日々祈るためです。
 
何を祈るかといえば、ご先祖さまにご供養をして感謝し、仏さまの教えに触れ、家族の信仰を深めていき、家内安全や繁栄、無病息災などを祈ります。
 
どのように祀るかといえば、ご先祖さま、先祖代々の位牌を安置して、お線香、ろうそく(灯明)、お花、お水、お茶、ご飯、お菓子、果物などのお供物を適宜お供えして、御本尊に経典や題目を唱え祈ります。
 
場所は、家族のよく集まる所が良いと思います。

いつもきれいに掃除して、家族が毎日お参りすることが大切で、ご飯やお水、お茶を供えたりするのに便利なところがよいでしょう。

御本尊を拝む時に、目より高い位置にあるようお祀りするのが良いです。
 
お仏壇には、他の宗教のお札などを入れたり、仏壇の上にものを置いたりするのはよくありません。
 
方角は、東と南向きが良いとされています。
東と南は陽で、西と北は陰になります。
 
南は「夏・正午」であり、成育、地位、名誉、権威などを暗示し、東は「春・朝」で希望、理想、気力を暗示する方角であるとされます。
 
しかし、昨今の住宅事情もあるでしょう。
ふさわしくない場所、悪い方角は、祈祷やお札によって対応することもあります。

何より大切なのは、御本尊を心より信仰することです。
御本尊・ご先祖さまへお仕えする気持ちが、幸福、成仏への道です。

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