ちこういん

指摘

仏さまの言葉
 
(おのが)罪過を指摘し過ちを告げてくれる聡明な人に会ったならば、その賢い人につき従え。


隠してある財宝のありかを告げてくれる人につき従うように。


そのような人につき従うならば、善いことがあり、悪いことは無い。

 
 
 
指摘や指導というものがあります。
受けることが好き、という人は少ないですよね。
 
怖いという人もいるでしょう。

それは、全てを聞かないといけない気分になりますし、自分を否定されている気持ちにもなるからです。

よい指導者は、常に相手のことを考え、相手の成功を願っているものです。
正しい方向へ進んでほしいから言っているので、責められているわけではないと認識しましょう。
 
指摘の中に、悪い指摘もありますから,
信頼できる人を見極める必要があります。
 
つまり、やっかみ、僻み、嫉妬、八つ当たりなど、指摘する側の私情が混じっている場合です。
イライラして仕方がないから、「あなたのここがダメ!」なんて言ってストレスを発散させたり、指摘や助言をすることで、立場が上だと示そうとしていることもあります。
 
指摘があるということは、まだまだ良くなるということです。

逆に、指摘がないということは、「指摘する気すら起きない」状態です。

本当に信頼できる人を見極めて、その人の指摘はしっかりと聞き入れ、それを成長の糧にする。
向上心、仏教では求道という心あってこそです。

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