ちこういん

唱題行

智弘院では、一般向けに修行体験があります。
日蓮宗には「唱題行」という修行があります。
繰り返し、お題目を唱える修行です。
 
「妙の一字」
 
妙法の「妙」。南無妙法蓮華経の「妙」の字です。


法華経は、二十八章からなり、さまざまな真理が説かれます。
そのすべては、この「妙」を表現し、教え、伝えるためなのです。

この「妙」の力を日蓮聖人は、このように教えます。

●「妙と申すは開と云う事なり」
 すべてのものの本来の価値を開く力。

●「妙とは具の義なり具とは円満の義なり」 

小さい如意宝珠から一切の宝が現れるように、
 太陽の陽光によってあらゆる草花が開花するように、
 法華経の文字にはあらゆる功徳が具わる。

●「妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがえる義なり」

行き詰った境遇にある人をも蘇生させる力。


「妙の一字」を体得するために、仏道修行があります。
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