ちこういん

作務行

はけば散り
払えばまたも塵(ちり)積る
庭の落ち葉も 人の心も

 
 
私達の悩みは尽きることがありません。
その悩みを解決するために仏教があります。
 
冒頭の言葉は仏教の基本的な考え方です。
塵を掃き浄めること。
 

この塵が、煩悩・業・苦というものです。
今を生きる人が、どうしたら幸せに生きて行けるのか。

その為には、塵を掃き続けることです。


仏教では、人は生まれながらに仏様と同様に

尊い心をいただいていると説いております。




衆生本来仏なり

「本来の自分」
「人としての本当の姿こそが仏である」

ということです。

 

生活に「お金」や「便利なもの」は必要です。
しかし「自分本位」という塵が溜まると、

自分が食べて行ける分よりも、もっともっとと、

欲しがる餓鬼の心が出て、醜くなります。


欲張る心を少し小さくして、

本来の自分を高めていくこと、
磨き浄めていくことに時間を使いたいですね。
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