ちこういん

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マジ卍
 
子供たちと接していると、流行りを教えてくれる。
私も稀に「マジ卍」など、ホントにたまにボソッと言ってみる。
子供は喜んで距離が近くなる。
多用すると効果がないので、思いがけない時にを狙います。
 

若者の間で急に広まったので、もうすぐ死語になりますね。
なんとなく響きもよく、ビジュアル的にも珍しい文字で、調子に乗っている感じや、「強い」というニュアンス、ポジティブな褒め言葉、「可愛い!」などの代わりとして使うらしいです。







仏教ではこの卍マークは仏様を象徴する印の一つとされています。
この卍マークは、おめでたい吉祥の記号でもあり、太陽が光を放っている様子や、インドの古代神にある模様を図式化したものという説もあります。
 
誉め言葉といえば「いいね」というものもあります。
ブログやフェイスブックで、ポチッとするあれです。
 
同意・賞賛の言葉「いいね」ですが
同じような意味の言葉が仏教経典にあります。
 
「善哉(ぜんざい)」です。
 
 

お釈迦さまは説法中に、時折質問をします。
その問いに対して弟子が意を得た答えを言うと

「善き哉、善き哉」と褒めます。
「そうだ、そのとおりだ」という具合です。

 
『法華経』に
歎めて言わく 善哉善哉 釈迦牟尼世尊 
能く平等大慧・教菩薩法・仏所護念の
妙法華経を以て大衆の為に説きたもう。
是の如し 是の如し。
釈迦牟尼世尊 所説の如きは皆是れ真実なり。



素晴らしい。

素晴らしいことです。
という具合に仏様が讃えています。
 
 
「ぜんざい」というと、
餅に濃いあずきあんをかけたものや、



つぶしあんで作った汁粉のことでもありますね。



 
ぜんざいは漢字で善哉と書きます。
「善き哉(よきかな)」と書いて、そのままです。
 
むかし、甘い“ぜんざい”を食べたお坊さんが、
あまりの美味しさに驚いて、思わず“善哉”と叫んだところから、
お釈迦様のこの意味深い言葉が、食べ物の名前となったそうですよ。
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