ちこういん

己を知る

煩わされて悩むこと「煩悩」
 
[仏さまの言葉]

自己によりてのみ染汚あり。
自己によりてのみ悪は止められ、
自己によりてのみ浄化あり。
浄と不浄とは自己に属す、
何人も他を浄化する能わず

 
自己を愛しいものと知り、自己をよく守るべきです。

まず自分を正しく調える、次いで他人を教える。
そうすれば賢明な人は、煩わされて悩むことがないでしょう。

他人に教えるとおりに、自分でも行う。
自分をよく調えた人こそ、他人を調えることが出来るもの。

自己は、まことに制し難い。
自己こそ自分の主(あるじ)。

他人がどうして〔自分の〕主でしょうか。
自己をよく調えることこそ、自己の主になれること。
 
 
己を知ることが大切です。
 
無知な人ほど知ったかぶりをし
高慢な人ほど他人を見下したがります。
 
知識が深くなるほど未知のものの多きがわかり
己を知る人ほど他人の偉さがわかるもの
 
だから正しく知る人ほど謙虚であり
心穏やかな人ほど高ぶらないのです。
 
己を知る人になりましょう。
謙虚で高ぶらない人になりましょう。
 
そういう人ほど輝いているものです。



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