ちこういん

厄払い

明日は節分
 
立春に移る前日、「陰」から「陽」へ節分の日を境に「気」が変わる一年の節目、その節目の日に一年を通じて身についた穢れを祓う、大掃除のようなことを行います。
 
節分に、その一年の年周りの星をお祭りする星祭りがあります。
 
新しい季節を迎えるに際して来たる年の平安を祈願し、人間の運命を支配している北斗七星・九曜星・二十八宿という天の星々に経を読み、祈りを捧げ、各人の尊星をお祭りして、無病息災、健康と厄除け開運などをお祈りするのです。
 
妙見大菩薩(妙見さん)とは。
 
私たちが北の夜空をながめると、不動の星北極星を見る事ができます。
この星を神格化し、北極星を中心に北斗七星と周りの星々を北辰と言い北辰妙見信仰が生まれます。

一般には「妙見さん」として愛称されています。





また、様々の尊名で呼ばれています。

「鎮宅霊符神」「玄天上帝」「太一」・「北極紫微大帝」など。
神道では、「天之御中主神」(あめのみなかぬしのかみ)。
仏教は「北辰妙見大菩薩」や「北辰尊星」などと呼ばれています。
 
天の王様である妙見さまの御利益は、国土を守り、災いを除き、福を招き、家を鎮め繁栄をもたらし、敵を退け、寿命を増すと言われています。
 
厄除けの厄に3つあります。
「体に付く厄」
「心に付く厄」
「住まいに付く厄」


一般的に「厄落とし」「厄除け」は厄年に行う人が多いですが、日々の生活で気づかないうちに少しずつ溜まっていく厄ですから、厄年以外にも毎年行うことが望ましいです。



体の色々な部分の不調となって現れる、体の厄は、体が環境や日常生活から受けるストレスと言っても良いでしょう。
 

イライラや感情の不安定となって現れる、心の厄は、潜在意識が人間関係や日常生活から受けるストレスと言っても良いでしょう。

運勢ダウンの悪循環となって現れる、住まいの厄は、環境や自然や土地から受けるストレスと言っても良いでしょう。
 
 
しみついた厄を祓い
本来、私たちの体が持つ自然治癒力を取り戻し、

本来、私たちが持つ優しさや人を思いやる気持ちを取り戻し、
本来、私たちが持つ運勢を発展させ、

新しい心と体でスタートを切りましょう
 
鬼は外!
自分勝手(鬼)を追い出したいものですね。
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