ちこういん

心配り

運心
 
仏教で説かれている言葉です。
「心を運ぶ」、簡単に言えば「心配り」。
 
 
外食などで、食後の様子を見れば一目瞭然です。
綺麗に食べておられる人もいれば、
どの料理も少しだけ突っついて残している人、
お皿の上をひどく汚くしている人もいます。
 
調理する側も、いただく側も、
心を配りたいものです。
 
なにも食事だけに限りません。
心配りは一事が万事。
 
「目配り、気配り、心配り」と言いますよね。
 
目配りとは、細かい点まで注意を向けて、
相手の様子から心身の状態を察したり。
 
気配りとは、自分の立場から見て、
相手が求めていることを想像して、
行動を先回りする。
 
心配りとは、相手のためになるような行為行動を言います。


自分のことだけではなく、
相手や周囲にも目を向けられるような余裕です。

「気がきく」とも言えます。


さりげなく

押し付けがましくない

尊重して
心地よいタイミングで行動できる人。

立ち振る舞いでもある、この「心配り」。
仏教では、立派な修行「運心」です。
身につけたいものです。

身につけたら、運が開くでしょうね。
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