ちこういん

無くなるお寺

「三離れ」
 
「葬儀」「墓」「寺」 の三離れが深刻です
 


寺院消滅
4章からなりますが
1章は「地方から寺と墓が消える」
2章は「住職たちの挑戦」
3章は「宗教崩壊の歴史を振り返る」
4章は「仏教教団の調査報告」
 
「坊主丸儲け」「寺は金持ち」というイメージは強いですが
過疎と高齢化が寺と檀家の関係に表れています

菩提寺がなくなり、お墓もなくなる

都会で働く会社員にとって、お寺やお墓は遠い存在であり、
お寺との付き合いは「面倒」で「お金がかかる」
できれば「自分の代からはもう、お寺とは付き合い合いたくない」
 
葬儀は無宗教で行い

お墓もいらない、散骨で十分という人も増えています

護持の危機に瀕するお寺と

お寺やお墓はもういらないと言う現代人
 
人々のお寺に対する不信感も原因です
一方
仏教に「救い」を求めて集まる人もいます
 
そんな中、寺院の公共性、社会性を考えたいです
 
寺院は、世代の垣根なく人と人を繋ぐところ
お年寄りが病院のロビーに行くのではなく
お寺に行って健康になるにはどうするか
ママさんたちへ託児や子育て支援はできないか
様々な情報交換の交流の場にもしなければ
 
お寺は、いま生きている人が元気をもらいに行く場に
「極楽浄土を保証されても、やっぱり娑婆がいい」
「生きているいまが大切だ」
そんな気持ちになれるお寺は消滅しませんよね
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