ちこういん

神楽坂の円福寺でお彼岸のご供養

今日は彼岸の中日

何事も、新旧、好き嫌い、損得などでなく、
偏らない心で見る、という中道の教えを中日で表しています。

昨日は当寺、智弘院の彼岸法要がありました。

シルバーウィーク最終日
今日は東京神楽坂の円福寺の彼岸法要でした。


神楽坂にある圓福寺
加藤清正公により創建されたお寺です。江戸時代末期、徳川家の祈願・祈祷所となり、厄除けや魔・鬼といったもののお祓いを行ったとされる徳川家・大奥ゆかりのお寺です。

明治維新には、江戸城紅葉山で徳川家および大奥の怨念、魔物などを鎮めるために祀られていた夜光鬼子母神・七面大明神・妙見大菩薩が圓福寺(円福寺)に奉安されています。              日蓮宗では、すべての守護神の元締め的な存在である法華経の鬼子母神さまに祈り、さまざまな御祈祷が行われます。   法華経を信ずる者は必ず守るという、その誓願の確かさで広く信仰され、御利益を授けて下さいます。             また、魔物・悪鬼といった憑き物(つきもの)や、原因不明の病など日常の生活が邪魔されて悪循環になり、もう人間の力では、どうすることもできない時、その原因を調べる祈祷をして、鬼子母神さまに祈り、憑き物などを取り除きます。

円福寺の御住職は私の御祈祷の師匠で、もう20年以上通わせていただき、お手伝いをしながら学ばせてもらっています。



日蓮宗の祈祷は、荒行堂という所に精進潔斎して、真冬に水をかぶり読経し続ける修行です。
精神と身体の関係はバランスが大切ですが、過酷な行であえて身体を衰えさせます。
そうすると、余計なものがドンドンそぎ落とされ、祈りによる気力が増して、精神が高くなっていくのです。

なんか怪しくなってきました。
恐ろしい世界に入るといけないので、やめときましょう。

どんな修行をしても、普通でいることが大切です。
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