ちこういん

仏教は以外かも

地獄と仏とは我等の五尺の身の内に候
      日蓮聖人
 
自分の心を覗いてみる。
 
そこには、自分勝手な悪しき心(地獄)があることに気づいた。
 
これが信仰の原点。
 
気づいたら、毎日、仏さまの前で謙虚に自分をかえりみる。
 
その時、初めて仏さまの大いなる懐に抱かれ、生かされていた自分を発見することができた。
 
まず、これが信仰の喜びというものではないでしょうか。
  



仏さまの教えを学んでいくと、目から鱗です。
 
仏教には、「誰とでも仲良くすべき」という考えはありません。
 
付き合う人はできるだけ選びなさい、と教えています。
 
ですが会社で、地域で、学校で、どうしても合わない人と付き合わなければいけないのも事実。
 
仏教では、「誰かを嫌いになること」を否定していません。
 
しかしたとえ誰かを嫌いになったとしても、その人に対する慈しみの心は無くさないで下さい、と説いています。
 
相手の事を憎むよりも、優しい眼差しを向けた方がいい。
 
関係も上手くいくようになるし、何より自分の心が疲れません。
 
会話を交わす時も、「この人が幸せでありますように」と心の中で唱えてみると、わだかまりやもめ事が解消するかもしれませんよ。
 
やさしい仏教の話です。
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