ちこういん

腰痛・肩こりの改善とストレスに強い心を作る

ストレス社会が身体に与える影響
日本は世界の中でもストレスの多い社会です。
日本は世界の中でも腰痛大国として知られています。
腰痛では非常に多くの方がお悩みです。
その原因は様々ですが、そのもとにあるのは心であり、心の偏りや執着、煩悩によるところが多く、ストレスもそこから生まれることが多いのです。
お寺では、こころと姿勢を正していくことで、様々な病の原因となるストレスに強い心、免疫力・自然治癒力を高めていければと思っています。
腰痛・肩こりの注意と改善

腰痛の種類について
腰は腰椎、骨盤、筋肉で構成されています。
腰椎は様々な負荷から腰を支えていますが、腰椎に負荷がかかり過ぎると腰痛を引き起こし、また、過度の運動や運動不足でも引き起こすのはもちろん、ストレスや内臓疾患などが原因で腰痛になる場合もあります。

ぎっくり腰

急に重たいものを持ったり、くしゃみがきっかけで起こる急性腰痛とも呼ばれるものです。年齢に関係なく、若年層の方もぎっくり腰になる可能性があります。
起き上がるさえ困難になる方もいらっしゃいます。

筋性腰痛症

腰痛の患者の中で一番多いのが筋性腰痛症です。
デスクワークなど長時間同じ姿勢で過ごすことにより腰背筋に負荷がかかった状態が続くことで引き起こされるといわれています。

椎間板ヘルニア

椎間板の中身が飛び出し、神経を圧迫することで激痛を引き起こします。
代表的な症状としては、腰痛はもちろん、腰から片側の足にかけて激痛を訴える方が多いです。
酷い症状になると、歩くのが困難になるのはもちろん、せきやくしゃみでも大きな痛みを伴います。

腰椎分離、すべり症

先天性と後天性に分けることができます。後天性のものですと、子供の頃の激しい運動が原因となり、成人になってから腰痛が引き起こされる場合が多いようです。
鈍く重い腰痛が特徴です。腰痛には他にも様々なものがあります。
腰痛の症状の緩和はもちろん、ストレッチや軽い筋トレなど、腰痛にならないような習慣を心がけたいものです。腰痛など体の痛みの原因のひとつには、カラダの正しい使い方を知らないということも考えられます。

腰痛改善のために心がけたいこと
多くの場合、腰痛の原因はカラダの使い方にあります。根本的に改善させたい場合には正しいカラダの使い方を体得する必要がありますが、ここでは、腰痛の再発を防ぐ為にできる、一般的な腰痛改善のために心がけておきたいことをご紹介します。
腰に負担を掛けない

重いものを持つ、腰をひねるなどの何気ない動作は、腰にかなりの負担が掛かります。腰に負担が掛かる動作はなるべく避けるようにしましょう。
家事においても仕事においても、日常的に腰を労わるように心がけて下さい。

腰に違和感を覚えたら早めに休む

腰に違和感があれば、すぐに体を休めるようにしましょう。
違和感がなかなか消えないようでしたら、コルセットを使って腰を保護し、腰の負担を軽減してあげましょう。

体操やストレッチを行う

柔軟体操やストレッチは、腰痛の再発防止に役立ちます。
カラダが硬いと筋肉に大きな負担が掛かり、結果的に腰にも負担が掛かってしまうのです。ただし腰痛がある状態で無理にストレッチをすると、逆に悪化を招いてしまうので注意しましょう。

以上が一般的な腰痛改善の方法となります。
肩こりによるカラダへの影響

肩こりは現代病のひとつとしても捉えられています。多くの方が肩こりの症状で悩みを抱えています。
肩こりの原因は緊張によって血液の流れが悪くなることによって引き起こされます。
肩を常にストレッチしたりするなどの動作が習慣になっている方も多いようです。
また、肩こりが原因によって肩以外にも様々な影響を引き起こすことが分かっています。

眼精疲労

肩こりの症状を持つ多くの方はデスクワークなどの仕事をされている方が非常に多いです。
当然、目を酷使しますので眼精疲労を引き起こします。目が疲れることで肩こりを引き起こし、肩こりが原因で眼精疲労を引き起こすなど、肩こりと眼精疲労は相互関係にあります。

頭痛

肩こりも頭痛も血流の乱れで起こることが多く、慢性的に肩こりでお悩みの方は頭痛でお悩みの方も非常に多いです。
後頭部から首、肩にかけて締めつけられるような痛みが特徴です。めまいを訴える方も多いようです。

自律神経

常に肩が緊張している状態ですと、やがて自律神経に乱れが生じてきます。
自律神経は活動時に働く交感神経と、安静時に働く副交感神経があります。通常はこれらが上手く切り替わることによって、オン時にはより活動的に、そして寝る前や休日などのオフ時にはリラックス状態になりゆっくりと休むことができます。
しかし、肩こりによってこれらの切り替えが上手くいかないと、心身ともに十分に休むことができない状態になってしまい、健康に様々な影響が出てきます。

 
お寺では座禅・読経と仏様の教えがある
現代においては様々な価値観があります。
仏教は時代遅れと認識されている方もおられるでしょう。
 
しかし、戦国時代の武将のブレーンはお坊さんであり、
現代では松下幸之助氏、稲森和夫氏などは仏教の教えをお坊さんから指南を受けてきたのは有名です。
スティーブ・ジョブズ氏は座禅も行なっていたそうです。
 
こころとカラダをととのえる。大切です。

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