ちこういん

建国祭

2月11日 過去記事より

今日は皇紀2677年。

紀元節(きげんせつ)でした。

125代今上天皇、つまり平成の天皇の御代です。
お寺でも建国祭をしました。

 
皇紀とは、明治五年に制定された日本国独自の日本紀元です。
神武天皇即位の年を元年とし、毎年二月十一日紀元節となっています。


 
現在、世界的に使われている西暦は、キリストの生誕年が元年です。
 
仏教国タイでは仏歴が採用され、西暦に五四三年足したものになっています。
お寺での行事は、仏歴で計算することが多いです。
 
イスラム世界では、開祖ムハンマドが迫害により、故郷のメディナに脱出した西暦六二二年七月十六日をもってイスラム歴元年とするヘディラ紀元があります。
 
日本では、明治維新時に、西洋との外交交渉などにおいての混乱を避けるため西暦に移行した経緯がありますが、皇紀と西暦の併用も日本という国を知る上で素晴らしいと思います。
 
紀元節とは
日本国の誕生日、日本書紀による『神武天皇即位の日』として、
“辛酉(かのととり)年春正月庚辰(かのえたつ)朔(ついたち)”
とあり、旧暦の11日で、新暦(太陽暦)に換算すると、西暦紀元前660211日となります。




全国の神社仏閣では、紀元節を祝う祭りが行われます。
民間で『建国祭』と称して祭典を行っていましたが、戦後は「建国記念の日」という祝日になりました。

今では家の玄関に国旗を揚げる家は少なくなっています。
 


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