ちこういん

節分に星祭り

2月2日 おはようございます。
 
ご訪問有難うございます。
 
明日は節分星祭り。

北斗七星・九曜星・二十八宿という、天の星々に経を読み、祈りを捧げます。


 
「恵方巻」の売れ残り、どれだけ破棄されるのだろうと、この時期そればかり気になる私です。もったいない。
 
さて、節分とは「陰」から「陽」へ節分の日を境に「気」が変わる一年の節目、その節目の日に一年を通じて身についた穢れを祓う、大掃除のようなことを行うわけです。
 
星祭とは、節分にその一年の年周りの星をお祭りします。
立春に移る前日(大寒の終わる日)、新しい季節を迎えるに際して来たる年の平安を祈願し、人間の運命を支配している北斗七星・九曜星・二十八宿を供養して、九曜尊星中の各人当年の尊星をお祭りして、除病延命、無病息災、健康と厄除け開運などをお祈りするのです。
 



妙見大菩薩(妙見さん)とは。
私たちが北の夜空をながめると、不動の星北極星を見る事ができます。
この星を神格化し、北極星を中心に北斗七星と周りの星々を北辰と言い北辰妙見信仰が生まれます。

一般には「妙見さん」として愛称されています。

また、様々の尊名で呼ばれています。

「鎮宅霊符神」「玄天上帝」「太一」・「北極紫微大帝」など。
神道では、「天之御中主神」(あめのみなかぬしのかみ)。
仏教は「北辰妙見大菩薩」や「北辰尊星」などと呼ばれています。
 
その御利益は、
国土を守り、災いを除き、福を招き、家を鎮め繁栄をもたらし、敵を退け、寿命を増すと言われています。
 
星祭りの厄除け祈願では、3つの厄を祓います。
「体に付く厄」「心に付く厄」「住まいに付く厄」


一般的に「厄落とし」「厄除け」は厄年に行う人が多いですが、

日々の生活で少しずつ溜まっていく厄を祓う意味で、厄年以外にも毎年行うことが大切です。


私たちは、気づかないうちに厄を溜めていきます。

身にしみついた厄は、気持ちを切り替えて、今の環境を変えることが大切です。
新しい心と体でスタートを切るために「厄落とし」「厄除け」をする意味があるのです。


体の厄

●朝の目覚めが悪い
●体がだるい

●疲れやすい
●熟睡できない
●便秘が何日も続く
●食欲がない
●肩こりがひどい

●感が鈍くなる
●食べ物の好き嫌いが激しい

 
体に付いた厄は、体の色々な部分の不調となって現れます。

体に付く厄は、体が環境や日常生活から受けるストレスと言っても良いでしょう。
この体に付いた厄を祓うことで私たちは、本来持つ能力を発揮して後悔しない人生を送ることが出来ます。

体の厄落とし・厄除けは、本来、私たちの体が持つ自然治癒力を取り戻すことにあると言えるのです。


心の厄
 

●イライラする
●怒りっぽくなる
●気が弱くなる

●感情を何日も引きずる

●思い込みが激しい
●些細な事が気になる
●大事な場面で頑張れない

●「ごめんなさい」が素直に言えない
●人を信用できない
●自分が嫌い

 
心に付いた厄は、イライラや感情の不安定となって現れます。

心に付く厄は潜在意識が人間関係や日常生活から受けるストレスと言っても良いでしょう。
この心に付いた厄を祓うことで私たちは、人からチャンスや運をもらい、悔いのない人生を送ることが出来ます。

心の厄落とし・厄除けは、本来、私たちが持っている優しさや人を思いやる気持ちを取り戻すことにあると言えるのです。

 

住まいの厄

●家に帰ると気が重い
●やる気が出ない

●家族に問題が絶えない
●金銭トラブルが続く

●毎日が楽しくない
●落ち着きがなく集中できない
●努力が空回りする

●何をしても裏目に出る
●人間関係がうまくいかない

住まいに付いた厄は、運勢のダウンの悪循環となって現れます。
住まいに付く厄は環境や自然や土地から受けるストレスと言っても良いでしょう。
住まいの厄落とし・厄除けは、本来、私たちが持つ運勢を発展させることにあります。

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Posted byちこういん

Comments 2

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真砂女  

No title

もぉ~垢だらけでございます(TT)
明日は、節分。
気持ちも切り替えて、新たに頑張ります^ ^
お参りしなきゃ。福豆、頂きます
年の数だけ食べると、たべきれないかもしれません。
お茶にして、福豆茶にしようかと
お忙しいでしょう。
頑張って下さい💪🏼

2017/02/02 (Thu) 13:45

智弘院  

No title

> 真砂女さん
鬼は外
自分の中にある自分勝手(鬼)を追い出したいものですね。

2017/02/02 (Thu) 15:17

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