ちこういん

寒いほど暖かさが

12月5日 おはようございます。
 
ご訪問有難うございます。
 

五木寛之(作家)さんの言葉

「アサガオは朝の光で咲くのではありません。

冷たい空気と夜の闇が開花をもたらす。

私たちは悲しむこと、涙を流すことこともまた大切なのです。」






今日で35日。
というのも、日蓮宗の荒行が11月1日に始まって、
行堂内では7日間ごとの修行が五段階終わって、
やっと35日目になり、次の段階に入る頃です。
 
昔、荒行の修行中は寒さの凍え、飢えに苦しみました。
ただ気力と読経でもっていましたが、
朝の6時の水行(外で桶の水を7杯かぶる)を裸で待っていると、
朝の光が私を暖かく包んでくれました。




1月になると、朝の気温はマイナスになりますが、とても暖かに感じます。
その日の光で、活力が湧いてきたものです。

気温は寒くても、身は飢えていても、心さえしっかりしていれば、

この修行は乗り越えられる、苦しさも糧になるはずだ、と思えました。

その気づきが大切だと思います。。

困難を乗り越えること、心身への様々の負荷は、
必ずその負荷以上の何かをもたらしてくれるものです。
 
 

こんな良い言葉がありました。

  乳児は肌を離すな。

  幼児は肌を離して手を離すな

  少年は手を離して目を離すな

  青年は目を離して心を離すな

それぞれの成長の度合いに応じた子育ての極意なのでしょう。


慈悲という温かさが大切です。

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