ちこういん

孤独

11月20日 おはようございます。
 
ご訪問有難うございます。
 
『唯我一人 能為救護』
「法華経」
ゆいがいちにん のういくご
ただ、 われ、一人のみ、 よく、 くご(救い守る)を、なす

お釈迦さまは、ただ一人、黙々と為すべきことを果たしています。

孤独


孤独、寂しい印象を持たれる方も多いのではないでしょうか。

「おひとりさま」という言葉もありますが、
「個人主義」「利己主義」生き方も思想も様々です。
孤独がもたらす悪影響も様々です。

お寺にも、関連するお悩みの方が多くなりました。
人生、悪循環に陥らぬよう、捉え方を変えることも必要です。
 
「孤独」について、仏教の中では?
 
経典には

「犀の一本角のように、ただひとり歩め」
「自らをよりどころとし、ダンマ(真実・方法)をよりどころとして、
他の何ものをもよりどころにするな」

 
というように、つまりは、自分自身の中に
「こういう心がけ・心の使い方が大事なんだ」
という確かな土台をすえて、そこだけに立って、
ひとり毅然と歩んでいけ、というのです。
 
孤独こそ人生の基本

わがままであれば、孤立していくだけですが、
ひとり歩むというのは、孤立ではありません。
むしろ自分にとって本当に大切なつながり・生活・将来を見据えて、
それを守ることを第一とする生き方です。
 
孤独の活かし方
 
独りになることで、ムダな反応は減り、心を乱すような刺激、
情報・他人の目に、いちいち反応しなくてすみます。
 
仕事であれ、勉強であれ、趣味であれ、家事であれ、
心が落ち着けば、大切な物事に集中できるようになります。
 
自分は何をすればいいか。
独りの時間は、「正しく(ムダなく)考える」大切な意味を持ってます。
 
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