ちこういん

一人でお悩みの方、お寺で心の病を改善しましょう

自らが自分の治療者となる

今までの医療機関は、薬物療法が多く行われて来ました。
しかし、薬害は深刻です。

自らをコントロールするスキルを身につけることが大事。

うつや不安といった感情的問題を解決するためには、感情を生み出している思考を変える。

夜中に物音がしたときに、「泥棒が入った」と考えれば不安や恐怖が生じますが、「家族が帰ってきた」と考えれば安心します。
このような考え方の訓練が大切です。

電車に乗れない、アルコールを飲んでしまうといった行動的問題の背景にはトラウマを含めたストレスが多くあります。

トラウマの反応とは、脅威に曝されたときに動物が自然にとる防御反応です

これは主に身体から生じる反応です。頭では全然平気だと思っているのに、体が震えてしまう、動けなくなってしまう、頭が真っ白になってしまうなどの反応があります。

こうした身体反応により、うつや不安も生じていますので、このトラウマを解消する必要があります。

1回のストレスの大小ではなく曝されたストレスの総量が大きくなったときに、トラウマが形成されます

ストレスに曝される度に、心身は危険を体験します。トラウマを言い換えると、心身が過剰警戒の状態にあると言えます。

例えば、フラッシュバックという症状は平穏な状況でも警戒を怠るなという体からの指令が、ストレス時の記憶を刺激し、警告サインとして現れます。

また、理由のわからない緊張や震え、不安、心身の重たさなどのストレス反応も、身体からの警告サイン。

お薬はこのストレス反応の緩和に必要ですが、この過剰な警戒状態を解除するために何が必要か。

それには、身体を動かすことが大切です。

お寺では、その実践として読経と掃除を用いています。

ある意味何も考えないで、黙々と掃除をする。汗を流す。気持ちが良いもので、爽快感、達成感を得られます。

読経により、姿勢を正し、出来るだけ大きな声を出す。

自宅での生活から離れ、これらの訓練を重ねることによって、身体に刺激を与え、脳内の処理を活性化させることでトラウマを心理療法や薬物療法よりも、心身の負担が少ない改善への方法になります。

苦難に直面してはじめて、多くの人が自身の内面を深くみつめ、本当に生きる上で大切なものは何かを再び見いだす。逆境がその人の生まれもった資質を目覚めさせ、充実や喜びに満ちた新たな人生へと導く。

人は悲しみを知ることで喜びの体験を深めることができます。いままで当たり前だったことがかけがえのないものであったことに気づく体験は,万人に共通したことでしょう。

医療機関の心理カウンセリングでは、病気を治すという医療の大きな目的があるため、うつ気分や不安などの症状を解消されれば終了となることが少なくありません。
しかし、症状の解消後、苦難を乗り越える体験を通して得た心は、新たな生き方を見いだすものです。

そのため、お寺では問題の解決だけではなく安心や喜び、愛情などの幸福感の向上も目標とします。

うつ病や不安障害、パニック障害、強迫性障害、人格障害、幻覚妄想、トラウマなどの問題を解決する。

辛く苦しい日々を過ごされてきた方が、良い体験を重ねて人生を送っていけるようになるお手伝いを、お寺はさせて頂いております。


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