ちこういん

主夫かも

98日 おはようございます。
 
ご訪問有難うございます。
 
今日は、もう一つのお寺で月例施餓鬼供養があります。
準備で追われます。
昨日までお塔婆を書いたり、お掃除したり。
 
昨日はお買い物。
お花屋さん。
お菓子屋さん。
 
お供え物やお野菜を買いにスーパーをまわります。
なぜまわるかって?
それは、気に入ったものがそこにしかないからですよね。
 
もう20年は同じことしてます。
私はオヤジなんですが、レジ袋や毎バックに入れるの上手ですよ。
レジの子が、重たいものからカゴに入れないとイライラします。
 
お坊さん兼主夫の私です。
この前、ご夫婦がいて、ご主人が買ったものをレジ袋に入れているのを、奥さんが怒りながら自分で入れていました。
「へたくそ」だったんですね。
 
その光景に、隣にいた私は「いいな~」と、
微笑ましくも、妬ましくも思うのです。
 
私はお坊さんだから、
求めちゃいけない!と自分に言ってきかせるのでした。
 
 
退屈(たいくつ)という言葉があります。
 
私はここ何年も退屈と思ったことがなく、暇がないのはありがたいことですね。
 
退屈という言葉は現代ではつまらない気持ちを表します。
 
退屈だなぁ
 


 
などとよく使いますが、この退屈という字を見てみましょう。
 
これは仏教で、
仏道修行に退き屈すること
を指しています。
 
仏道修行は厳しいものです。
そんな厳しい修行に、ついに耐えられなくなり、
修行道場を退き修行に屈したことを、『退屈する』と表現しました。
 
現代の意味のように
『やることがなくて暇』なのではなく、
 
『果たすべき課題が大きいために疲れ果ててしまう』
という意味で使われていました。


そこから転じて現代の嫌気がさすことを

退屈と表現するようになったそうですよ。



しかし、人生、やれること、やることはいっぱいあります。
退屈と考えてしまうのはもったいない。
目標、志をもっていきたいものですね。
 
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