ちこういん

まごころ

 84日おはようございます。
 
ご訪問、有難うございます!
 
朝の一言

縦(たと)ひ貧(ひん)なりとも
信心強うして志(こころざし)深からんは、
佛にならんこと疑ひあるべからず。
 日蓮聖人 
 
仏に成る
仏に成るということは、人間としての真価を発揮する、ということです。
ですから、経済力の有無は別問題です。
 
地獄の沙汰も金次第なんて言いますが、
いくら金銭を布施したとしても、そこに信心が籠もっていなければ、
人間の真価を現すことはできません。
 
お金で買えないものが、人間の至情(しじょう)です。
至情とは、誠心誠意の心、まごころであり、
言葉には表せない、この上なく深い心です。
 
至情こそ、仏の心です。
人間の中に、仏さまが潜んでいるのです。
 
信心というのは、祈りです。
祈りによって、自分の心の中に潜んでいる仏さまが現れて来ます。
 
そうして、仏さまのように、他人を愛し、他者と和することを、
この上もない楽しみとするような人格が、その人に現れるようになります。
これこそが、即身成仏というものです。
 
人は誰でも、本当はそうなりたいと願っています。
他人を憎むより、他人を愛したい。
他者と争うより、他者と仲良くしたい。
 
にも拘わらず、夫婦、親子、兄弟でさえ、しばしば憎み合い、争います。
それは、愛や和よりも、我欲の方が強く盛んだからです。
 
しかし、心を廻らして仏さまに手を合わせれば、
我欲を鎮め、我欲に囚われた自分を反省することができます。
 
祈る心こそが信です。
至心からの祈りであれば、
欲に囚われていた自分が、
いつしか慈愛と柔和の姿に変わっていくはずです。
 
 
それから、
三匹の子猫、里親のところへ。
 






少しの間でしたが、散々蹴飛ばされたので、
いなくなると寂しいですね。

まだまだ、大人の猫がお寺には沢山います。
里親募集です。
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