ちこういん

福聚海無量

 718日おはようございます。
 
ご訪問、有難うございます!
 
朝の一言

慈眼をもって衆生を視る
福聚の海無量なり 


妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五
 

昨日は、銀座・人形町の常磐津三味線の齋櫻師匠が、お寺でお写経をされました。生徒さんもご一緒に体験です。




いつも生徒さんのことを考え、その方にあったご指導をされています。
これが慈悲心ですね。これからも福が集まりますように!
 
今日のお言葉は、
観世音菩薩の働きと功徳を説いた経文で、
「福を聚めた大きな海のように量に限りが無い」
という意味です。
 
「慈眼視衆生(じげんじしゅじょう)」
観音様もお釈迦様も仏さま方の眼は半眼(はんがん)と言って、
半分開いて半分は閉じておられます。
 


開いた半分は、慈悲の眼であり、
閉じた半分は、常に自己反省しておられる眼であります。
 
仏さまは
慈心(じしん)(いつくしみの心)、
悲心(ひしん)(かなしみの心)、
が眼(物事の善悪を見極める力)となって
私たちを苦から楽の世界に導いてくださるわけです。
 
私たちも同じように、
「慈眼」の教えに依って心の修養に励み、
善悪を見極める眼を持って住み良い世の中づくりをしたいですね。
 
「福聚海無量(ふくじゅかいむりょう)」
そうすれば、「福でいっぱいの海」のように、
私たち自身、幸多き人生になるでしょう。
 
 
今日は海の日
 


智弘院には水難犠牲者の慰霊碑があります。
九十九里浜には「成東」「片貝」「不動堂」「白里」「一宮」など、
人気の海水浴場が沢山あります。
毎年多くの人が訪れますが、楽しい反面に、昔から災害によって、
水で亡くなられる事故が毎年起きています。
 

九十九里浜・白里海岸水難犠牲者供養
当寺では、

毎年、海や水の事故で亡くなった方、
地震、台風、津波などの水難犠牲者の慰霊のご供養と、
事故が無くなるようにと、海の安全の御祈願をしています。
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