ちこういん

夫婦

629日おはようございます。
 
朝の一言

男は柱のごとし女は桁のごとし
男は羽のごとし女は身のごとし

男は足のごとし 女人は身のごとし
日蓮聖人
 
夫婦とは


男女・夫婦の互いの役割をものに託して指摘した三つ。

 
(なかわ)は柱の上に渡す屋根の受け木。
柱が倒れると落下する。柱がなくては、桁(けた)はない。
(けた)なければ、屋根も作れない。
どちらもなくてはいけない用材です。
男女の関係、そして夫婦の関係の密接不可分さを教えています。


羽と身、足と身の関係も同じ。

男が足と羽に譬えられたのは、夫のはたらきをいい、
それが存分に活動するのは、妻たる身のささえによるというわけです。
 
つまりは、男のはたらきは女の力ということです
 
夫婦の在り方というのは千差万別で、百組あれば百組の夫婦の在り方があるでしょうから、具体的に言ったらキリがありません。
 
夫が威張っている夫婦、逆に妻が威張っている夫婦、
気短かの夫に、のんびりやの奥さん、
細身の夫に太った奥さん。
あるいはグータラ亭主に働き者の奥さん、
年上女房に甘えん坊の夫など、ほんとにいろいろですよね。
 

どうであれ、基本的には夫婦仲がよければそれでいいわけです。
それぞれの夫婦によって千差万別であっていい、

ただ大事なことは夫婦が信頼しあうということですね。

また、夫婦がお互いを尊重し合って暮らすことの大切さについて、
日蓮聖人は、
「女人はおとこを財(たから)とし、おとこは女人をいのちとす」





夫婦がおたがいを「財(たから)」とし、「生命」とするような、

何ものにもかえがたい存在として尊重しあい、大事にし合う結びつき。

それこそ夫婦のあるべき姿であると教えています。

 
男女は水と油かもしれません。
なにをもって、結びつくのか。

 

人生、山あり谷あり。
巷は、不倫やら薬やらで忙しい。
 
夫婦関係は、よっぽどの努力、修行が必要ですね。
 
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