ちこういん

言葉をつつしむ

6月16日 おはようございます。
 
朝の一言
孔子と申せし賢人は
九思一言(きゅうしいちごん)とて、
こヽのたび(九度)おもひて
一度(ひとたび)申す
乃至、仏法と申すは是にて候ぞ
                   日蓮聖人
 
孔子という中国古代の賢き人は、一言を発するにも九回考えた。
慎重に言葉を選んで話しなさいと言っていますから、
尚更、仏教の修行をする者も身と口をつつしむことが大事ですよ。






人間は、「一言」で人生を棒に振ることもあり、
何気なく発した言葉には相手の受け止め方により千差万別です。

相手を十分に知って慎重に話していく心がけが大切です。

 
知事さんも辞任してしまいました。
でも、良くないなぁ~。
このまま個人の問題で終わりますよ。
 
政治資金規正法、収支報告書の問題はそのまま
マスコミは、次の知事は誰だ、に関心が移ってしまうでしょう。
何も変わらない、愚かで残念です。
 
 
言葉をつつしむ


昔から人の道においても「つつしむ」ことの大切さを教えています。

だからといって「何も言わない」というのではありません。

言わないなら言わないで、

「あの人、何考えてるのか、愛想がない」
とか陰で悪口を言われてしまうかも。
こちらの態度が、原因を作ってしまってはいけません。
 
ですから、構え方としては、
「言うべきことは言う、言わなくてはいけないことは言う」

姿勢が大切です。

つまりそれは「徳を積む言葉を使う」ということです。

前向きな言葉を吐く。
喜び感謝を口に出すなどです。
 
 

「つつしむ」ように心がけたいこと

気分が絶頂にある時に他人のことを批判する言葉


忙しい時や人の心情を考える余裕などない時に、

激しい口調、命令調な言葉です。

自分は話し上手であるとうぬぼれている時の言葉


思いつきと思い込みから出る言葉


感情のままから出る罵りの言葉です。

このような失言、つつしむべき言葉がありますね。

 


言葉も生き方もキレイに!

心がけたいです。

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