ちこういん

心の師

522日 おはようございます。
 
朝の一言
心の師とはなるとも 心を師とせざれ
日蓮聖人
 
深い言葉ですね。
心は不思議です。
心の世界はどこまでも広がります。
また、どこまでも深めることができます。


心というものは常に一定でいることはありません。
喜怒哀楽や体調や他のものなどで簡単に動きます。
心は「コロコロ」常に揺れ動いています。

 
あるお経では、
「人の心は欲望の木を次々に飛び移る猿である」

と喩えられていたりします。

「心の師」はだれ?

両親であったり、学校の先生であったり、先輩であったり。
偉人、賢聖人もいます。
 
「心を師」とするとは「自分中心」です。
変わりやすい自分の心を中心として、

その心の変化のままに思い思いに行動してゆくと、

最終的には、自分の心に振り回され、

わがままなエゴに堕ちてしまいます。


ですから、

心のままに動く(心を師とする)というよりは、
どちらかというと、
自分の心をきちんと制御する(心の師となる)

ようにしていかなければなりません。

でも、それをするのも心。

なかなか簡単にできるものではありませんよね。

仏教は心の師となるための様々な方法を教えてくれていますよ。

 

さて、
昨日は水子供養会がありました。
いつも、考えさせられます。
ご供養に来た子だけじゃなく、
女の子はみんな、自分の身体、大切にして欲しい。
 

子供たち
遊んだり、お手伝いもしてくれました。



 

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