ちこういん

5月3日 朝の一言

おはようございます。
 
朝の一言
 
古より今に至るまで親子の別れ主従の別れ、何れか辛からざる。
されども、男女の別れほど譬へなかりけるはなし。
 

過去遠遠より女の身となりしが、この男、娑婆最後の善知識なりけり。
 

散りし花 落ちし果(このみ)も咲き結(むす)ぶ

いかにこ人の 返らざるらむ。
 

去年(こぞ)も憂(う)く 今年も辛き 月日かな

思(おも)ひはいつも・晴れぬものゆへ。

日蓮聖人

 
夫に死別した女性の悲しみを思いやられて、夫婦離別を慰められています。
男女の機微ですね。


昔から今に至るまで、親子の別れ、主従の別れと様々ありますが、いずれもつらくない別れはありません。しかし、男と女の別れほどつらい別れはありません。
  
遠い昔より女性と生まれて、今度の夫こそ最後の男、本当のご縁です。
  

散った花、落ちた木の実も再び咲き結ぶのに、どうして死んだ人は帰らないのだろうか。

去年も悲しく、今年もつらい月日です。つらく悲しい思いがいつも晴れないものです。

 
このようなお手紙の内容です。
どうして、あの人は返ってこないのだろう?
とは、辛いですね・・・。
 
私たちも、
今、目の前にいる人、親しい人、大切にしましょ!


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