ちこういん

リーダーシップ

桜から、もう藤が咲き始めました。
楽しみです。
 



藤棚も、もうすぐです。

先週は、問い合わせや相談が重なり、重いものを背負っておられる方が多いので、もっともっと、私自身、力を付けなければと思うこの頃です。
 
軽い話だと恋愛相談もあるんですよ。
ご本人にとっては、一生の分かれ道でもある大事な問題ですが、結婚を申し込んだほうがいいと、若い男性の背中を押させていただきました。策を授けて。
相談すると、ご自分で整理できますから自然と答えが出てきます。
 
こんな相談もありました。
娘さんが結婚したいと。その男、親が甘い、仕事もしない、酒ばかり、彼女のお金を使う、暴力が怖い、これではヒモでしょ。
   
この時期は、企業の社員研修で、座禅の問い合わせがあるのですが、先週のお電話で140人の依頼があり、調整もしましたが、時間的なことやさすがに本堂に入りきれないのでお断りするしかなく、残念でした。
 
人を育てるということは、経営者にとって重要です。
特に、最近は心の弱い人が多く打たれ弱いと、話をしておりますと良く耳にします。私もそう思います。
辛抱の木に花が咲くのですが・・・。
 
 
率先垂範(リーダーシップ)
「率先」は人の先に立つこと。「垂範」は模範を示すこと。
 
過去の偉人たちは。
 
「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、 誉めてやらねば人は動かじ。」


連合艦隊司令長官の山本五十六氏が言った有名な言葉です。

絶対服従の軍隊で、自ら率先することの重要性を訴えています。
 

他にも
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」




「苦しいこともあるだろう 
言い度いこともあるだろう 
不満なこともあるだろう 
腹の立つこともあるだろう 
泣き度いこともあるだろう 
これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である」
 
器の大きい人は、言うことも違います。
男も惚れてしまいます。
 
本田宗一郎(ホンダ)・・・「言葉とか文字では人は動かせない」

本田氏は、「言葉というのは一見便利なようだが、人によって捉え方が異なる。例えばりんごの味ひとつとっても世界中の人が納得できる表現はないではないか。」と言っています。
言葉に頼ることには限界があり、必要なのは日々の言動によって培われた「信頼」ということです。

 

豊田喜一郎(トヨタ)・・・「工場へ寝泊り」
 豊田氏も、国産自動車の量産化に寸暇を惜しんで没頭した。その際も常の陣頭に立ち、夜遅くまで仕事に熱中することが多く、時には工場事務所内にある風呂付日本間に寝泊りしていたといいます。

 

松下幸之助(パナソニック)・・・「一心不乱」
 松下氏も著書「経営のコツはここなりと築いた価値は百万両」の中で、

「人を使う上では、何人か問題を起こす人は必ずいる。そういう覚悟に立った上で、こうしたらいいということを身を持って示すべきだ。まず自分が一心不乱にやれば、まわりも見てばかりいられなくなるものだ。」と述べています。
 
人格を磨かなければなりませんね。
 
ということで、私も明日から修行に行ってきます!
人里から離れ、三日間道場に籠ってどっぷりと、法華経を読み、法華経を学んできます。
 
気持ち的には日々の生活の方がハードなので、修行に行く方が逆に楽なのです。息抜きというところでしょうか。
 
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