智弘院のブログ

ちこういん

Archive2019年01月 1/1

  • 2019年01月30日 0

    節分といえば鬼は外  鬼は、「隠(おん・おぬ)」が語源といわれています。「隠」は「この世のものではない、見えない存在」という意味があり、人の力を超えるもの、人に災いをもたらすものとされています。  その鬼には五種類ありまして、赤鬼、青鬼、黄鬼、緑鬼、黒鬼がいます。その5つの色が煩悩に当てはめられております。  また、身体にとって大事な五つの臓器にも当てはめられております。臓...

  • 国を守る
    2019年01月22日 0

    日本人の老後https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/『日本が売られる』著者-「日本人の老後」の叩き売りに警告/ar-BBSyUrK?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2日本が売られる生きることで精一杯もある自由という権利も得ました楽しむことが生きがいもいいしかし考えて欲しい日本を守ることはいのちを守ること国を守るとは郷土を守ること郷土とは自然の恵みであり神仏であり先祖であり墓所墓とは家であり親であり「いのち」...

  • 死を受け入れるということ
    2019年01月18日 0

    我が子の死を受け入れるまで  キサー・ゴータミー、彼女は舎衛城の貧しい家に生まれました。そんな彼女も、結婚し、一人の子供が産まれました。  幼い頃から貧しさと苦労続きだった彼女にも、ようやく幸せが訪れようとした時でした。不幸にも、突然の夫の死に出会うのです。  ある日、路上に倒れている夫を見つけました。この時、彼女のお腹には二人目の子供が宿っていたのです。 あまりの突然...

  • 成人式
    2019年01月12日 0

     成人式以前は小正月の15日でした。。昔でいう元服、大人の仲間入りです。 西郷隆盛が尊敬した人物に橋本佐内がいます。天保5年、福井の医者の家に生まれ、16歳で全国の優秀な青年が集まる緒方洪庵の適塾に学び、20歳にして福井藩の藩校の責任者を務めます。藩主の側近としては、藩政や教育改革に当たり、国の政治にかかわり、全国を飛び回りますが、安政の大獄で26歳で処刑されてしまいました。 橋本佐内は子供...

  • 七草がゆ
    2019年01月07日 0

    1月7日は、「人日の節句」。七草がゆをいただきました。 古代中国では7日は人を大切にし、刑罰を与えない日とされており、「七種菜羹」(7種の菜が入った吸い物)を食べていたことから、そこに平安時代の粥を食べる宮中行事が結びついたといわれています。江戸時代に人日の節句が幕府の公式行事になり、庶民にも定着しました。 七草は「七草ばやし」の歌とともに大きな音を立てて刻みます。鳥追いの行事が七草に結びついた呪...

  • 書初め凧
    2019年01月05日 0

    平成31年の始めの寺子屋は書初め書き初め凧です。子供たちは何書くのでしょう? それぞれに今年のテーマを1文字の込めました。 お経をあげて1年間のご祈願です。 発育増進、身体健全、学業成就など。子供たちの健やかな成長を祈りました。...

  • 加持祈祷
    2019年01月04日 0

    三が日、新年のご祈祷も無事終わりましたが、節分までは、本年度のご祈祷が続きます。 日蓮宗のお坊さんの修行に、百日荒行というものがあります。正中山遠壽院(千葉県市川市)では、三代住職日久上人が元禄年間(一六八八~一七〇四)一千日の荒行を満行し、荒行満行者に伝授する「祈祷相伝書」を著し、「荒行堂」の結界の中に参籠して修行することを制定しました。荒行僧は剃髪し、清浄衣(しょうじょうえ)という麻の袈裟衣...

  • 非礼を享けず
    2019年01月02日 0

    明けましておめでとうございます。 初詣九十九里浜の初日の出初詣といえば、神様にお願いごとでしょう。「今年はいいことがありますように」「理想の人と出会えますように」「一年間、病気せず健康でありますように」 お願いすることで、自分自身が何を望むのか確認できます。求める幸せも見えてきます。 それならば、初詣は心構えとして、一年の目標を定める日。つまり、為すべきことへの確認であり、覚悟を決める...