智弘院のブログ

ちこういん

Archive2017年08月 1/1

  • 蝉の一生
    2017年08月30日 0

    蟪蛄春秋を知らず荘子 「蟪蛄」(けいこ)とは「蝉」意味は蝉は、春や秋という季節を知らないということ  ひと夏を精一杯生きているセミは春と秋を知らない夏だけを知っているのではなく実は、夏も知らない セミは夏を生きているということを知らないと教えています私たちが「すべて」と思っている「この世」もセミの生きている「夏」とそう変わりがないように思えます前後の季節、春と秋を知って...

  • 白猿に助けられる
    2017年08月27日 0

    日蓮聖人、白猿に救われるの巻 今日智弘院では、松葉ヶ谷御法難会が執り行われました。 聖人は布教のため、鎌倉の松葉ヶ谷に草庵を結び、付近の辻に立って民衆に説法を行なうなど精力的に活動を展開しました。しかし、それは、既成の他宗(特に念仏宗)や武士階級(幕府)を強く批判するものでもありました。 そんな中で、幕府を誡めるために『立正安国論』を執筆し、文応元年(1260)7月に幕府の実権を握って...

  • 前前前世
    2017年08月26日 0

    法華経の僧の前世のお話       『今昔物語集』。 今となっては昔のこと、明蓮という僧がいました幼くして親の家を離れて、法隆寺に住して師に従って法華経を習い、日夜読誦していました見ないでも読めるようになりたいと思って第一巻から第七巻まで暗記することが出来ました 七巻までを一年の内に憶えましたが長い歳月、来る日も来る日も読みますが第八巻というと、少しも憶えられません 「自分の頭が悪いの...

  • 苦しみ
    2017年08月19日 0

    苦しみ 世の中にはいろいろな人がいますみな違います 四苦八苦すると言いますが苦しみも沢山あります 仏教で「苦」とは「自分が思い通りにしたいのに、それが叶わない」という状態です この世の中は「苦」が充満していると仏教では説くのですが その真意は苦しみが充満しているのではなく思い通りにならないことが充満していますよということです だから「現状を受け入れれば、悩みはなくなります」...

  • 終戦の日
    2017年08月15日 0

    15日の今日は、終戦の日智弘院では毎年、戦没者慰霊のご供養をしています。 お経を読みお塔婆を建立し供物や食べ物をお供えし慰霊のご供養をします。  国のため  いのちささげし  人々の  ことを思えば  むねせまりくる     昭和天皇 戦没者有史以来の戦いによる戦没者近代の日清・日露戦争などの戦没者大東亜戦争戦没者240万人靖国の英霊学徒出陣等の特攻隊の英霊女子挺身隊・日赤救護看護婦シ...

  • お盆に施餓鬼
    2017年08月14日 0

    お盆にはお施餓鬼のご供養があります そこでお施餓鬼の由来 お釈迦さまの弟子、阿難尊者のおはなし 阿難尊者が一人で静かな場所に座り、学修している時のこと夜も更けた丑三刻、「焔口」という名の餓鬼があらわれました その姿は、身は醜く枯れ細り、口からは火を吹き喉は針の先のように細く、見るのも恐ろしい形相でした餓鬼は阿難の前にじっと座り、そして言いました「阿難よ、お前の寿命はあと三日で尽きる...

  • 智弘院寺子屋・肝だめし
    2017年08月08日 0

    8月1日は夏休み、寺子屋と肝だめしその様子です礼拝座禅で集中かき氷上手に出来るかな?冷たくて美味しいね!念珠ブレスレット作りオリジナル好きな玉選び夕食いただきま~す!肝試しの前に絵本を読んであげようねみんな集まって聞いてーさあ、肝だめしの時間だよ真っ暗だぞ~いろんな仕掛けが待ってるよ~夜9時みんな楽しかったねー夏の思い出になりますように...

  • 智弘院座禅体験
    2017年08月07日 0

    夏休みは子供たちがひとまわり成長する絶好の機会智弘院では、修行体験をしております8月に入り1日は寺子屋、肝だめしがありました5日に少年野球チーム磯辺シーグルスが昨年に続いて智弘院に来てくれました前日の怪談を語ってくれた京都の満茶乃さんお話の為にお帰りをずらして、昔話を語ってくれました7日は地元のKBAスクールお寺の体験は礼法、読経、座禅、お話ですみるみる吸収していく柔らかな子供たち智弘院は子供たち...

  • 鹿がいた
    2017年08月03日 2

    1日の寺子屋、肝だめしも無事終わりましたまた、様子をアップしたいと思います2日から静岡、山梨とお寺参り静岡の日蓮宗本山蓮永寺今日は山登り頂上には、鹿カワイイ野生の鹿でした...