智弘院のブログ

ちこういん

Archive2017年07月 1/2

  • 夏の夜には怪談がいい
    2017年07月31日 0

    お知らせ8月4日夜智弘院本堂で、怪談会を開きます涼をとりに来ませんか?...

  • 甘さに心奪われる
    2017年07月30日 0

    蜜は甘い 「黒白二鼠の譬え」 昔、一人の旅人が広い野を歩いていると、後ろから狂象が追いかけてきました。周りを見まわしても、身を隠すところがありません。木の根が垂れている、カラ古井戸があるのを見つけました。その木の根をつたってから井戸の中に身を潜めました。下を見れば古井戸の底で、一匹の大きな毒龍が口をこちらに向けており、四匹の毒ヘビが井戸の四辺にいて、男の落ちてくるのを待ち受けているではない...

  • 修行のことが雑誌に
    2017年07月28日 2

    雑誌に智弘院が掲載されました男の隠れ家修行の特集ですね!良かったら、見てくださいご報告でした...

  • 積み上げたものが台無しに
    2017年07月27日 0

    天国から地獄に落ちる「慢心」 久米の仙人のお話 大和の国に、久米寺という古い寺があり、そこに伝わる因縁話が『徒然草』に記されています。 昔、久米という仙人が雲に乗って、大空を自在に飛び回っていました。ある日の昼さがり、得意満面の仙人は、雲間から下界を見おろしました。広い大和平野に、一条の川が静かに流れています。その川に天女を思わせるきれいな娘が、だれに見られる心配もない気楽さから、腰巻をまくり...

  • 大網智弘院で「流しそうめん」
    2017年07月24日 0

    7月23日お寺で、流しそうめんをしましたまず、竹林へ器と箸を作らないと食べれません出来上がり後は食べるだけ!転がすよー早くしてー食べたいよーって、すごい食欲でしたごちそうさま!夏の思い出に次は8月1日 肝だめしがあるよ!...

  • お葬式が無くなる
    2017年07月21日 0

    人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり一度生を享け、滅せぬもののあるべきかこれを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ「敦盛」現代日本の死のかたち、供養の意義を考えます 無葬社会【目次】第1章彷徨う遺体と遺骨第2章変わりゆく葬送第3章縁を紡ぐ人々第4章仏教存在の意義 今後20年以上に渡って150万人規模の死者数が続く「多死時代」遺体や遺骨の「処理」を巡って、悩ましい問題が起きてい...

  • 無くなるお寺
    2017年07月20日 0

    「三離れ」 「葬儀」「墓」「寺」 の三離れが深刻です 寺院消滅4章からなりますが1章は「地方から寺と墓が消える」2章は「住職たちの挑戦」3章は「宗教崩壊の歴史を振り返る」4章は「仏教教団の調査報告」 「坊主丸儲け」「寺は金持ち」というイメージは強いですが過疎と高齢化が寺と檀家の関係に表れています菩提寺がなくなり、お墓もなくなる都会で働く会社員にとって、お寺やお墓は遠い存在であり、お寺との付き...

  • 海の日
    2017年07月17日 0

    海の日です 海に感謝する祝日ですね感謝もそれぞれ表し方があると思います海の恵みをおいしくいただくビーチを綺麗に掃除する海水浴ではマナーやルールを守る 海が綺麗だからこそ海水浴も出来るしおいしい魚や貝も食べることが出来るのです 当寺、智弘院は房総半島の南東・九十九里浜の近くにあり「成東海岸」「片貝海岸」「不動堂海岸」「白里海岸」など毎年多くの人が人気の海水浴場に訪れます 九十九里は都...

  • 雑草
    2017年07月12日 0

    草取り と 苦を悟り お寺は雑草との戦いですあっという間に大きくなっている 雑草は、強くてたくましいというイメージですが植物学的にはむしろ弱い植物なのだそうです水も光も養分もそろった好条件のもとでは強い植物に負けてしまうそこで雑草は抜かれたり踏まれるような過酷な環境下に身を置き逆境を乗り越える力を身につけ生き残ってきた植物だというのです乾燥・日照不足・低温などのストレスに耐え種の状態で、土...

  • 仕える
    2017年07月07日 0

    給仕 仏さまに仕えるのは案外たやすい 誰でもその心になれば仏さまは決して拒まないから それに足りないことがたとえあっても 大きな慈愛の心で温かく許されるでしょう  人に仕えることはむずかしい 無理を云ったりイライラされたり 報われないことや感謝されないことも  仏道修行の第一は人に仕えること ろうそくは身を減らして人を照らす 何も求めず押しつけずただ...